設立1周年
設立1周年で見えてきた景色についてまとめてみました(賢見卓也)

日本緩和医療学会で登壇しました
がん看護 · 2024/06/18
日本緩和医療学会でパネルディスカッションに登壇いたしました。(賢見卓也)

全人的苦痛(トータルペイン)の「出典」の謎!
全人的苦痛(トータルペイン)の出典がないことについて体験したことを紹介しています(賢見卓也)

「看看連携を考える会」を作った
通院治療中のがん患者さん支援のキモは外来看護です。病院内の外来看護をすぐに充実させることはできませんが、訪問看護と協力すれば、何とかなるかもしれません(賢見卓也)

【募集中】緩和ケア基礎セミナーのお知らせ
日本緩和医療学会主催の緩和ケア基礎セミナーのお知らせ 2024年6月16日(日)開催です (賢見卓也)

小林麻央さんブログと在宅緩和ケア
小林麻央さんのブログが残した功績について思うところを書いてみました。(賢見卓也)

看護師でなくても聞いてみたい、ナイチンゲールの肉声。(賢見卓也)
がんの治療は体調が良いときに病院に行って、自宅に帰ってきて副作用や不安を体験します。 外来で診察している医師は、自宅であなたの体調がどのように変化し、どんなつらさを体験しているのか把握するのが精いっぱい。そして、つらい体験談を把握しつつも、「治す」という役割を果たすためにどうやったら治療を続けることができるかを考えるようです。...
看護師の専門用語として、看護介入というキーワードが日常的に用いられています。自分が患者の立場であったのなら、「介入」を受けたいでしょうか・・・。(賢見卓也)
がん治療には『ホームケア』が必須
体調がいいときに病院で抗がん剤を投与し、副作用で体調が悪化するのは自宅。 そのため、体調が悪いときに訪問看護のサポートが入れば理想的です。(賢見卓也)

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