設立1周年で見えてきた景色についてまとめてみました(賢見卓也)
通院治療中のがん患者さん支援のキモは外来看護です。病院内の外来看護をすぐに充実させることはできませんが、訪問看護と協力すれば、何とかなるかもしれません(賢見卓也)
看護師の専門用語として、看護介入というキーワードが日常的に用いられています。自分が患者の立場であったのなら、「介入」を受けたいでしょうか・・・。(賢見卓也)
みる看る訪問看護ステーションの取り組みとして、定期的に勉強会を実施していきます。記念すべき第一回目に元杏林大学医学部付属病院のリエゾン精神看護の川名典子先生をお迎えして、コミュニケーションの方法を学ばせていただきました!
病院・在宅の歩み寄りを感じる昨今。歩み寄れるならどんどんカタチにしていけると良いなぁという話題。
港区の訪問看護ステーション「みる看る訪問看護ステーション」のブログです。
訪問看護のこと、がん看護・医療のこと、日々の悩みごとなど綴っていきたいと思います。